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LAP STEEL GUITAR 製作#8

LAP STEEL GUITAR製作、いきなりですが最終回になりました。

前回の作業後に塗装の工程に移ったのですが、作業の画像を残してませんでした。

完成を目前にして、画像を残す余裕が無かったんですね。

かろうじて残ってた画像でご勘弁を。


今回は指板とブリッジの接着、バインディングのやり直し、ヘッドのペグ穴の加工をしました。


それでは、塗装に移りましょう。

まず、ボディの主になってるラワン材は導管が多いので、との粉で埋めていきます。

との粉を使っての目止めには、結構時間がかかりました。


その後、全体にサンディングシーラーを塗布します。

シーラーが乾燥したら研磨をします。

CA280015_20121120111650.jpg

コンパウンドが写ってるので、最後の磨き作業をしてるところです。

今回、着色には水性ニスを使用しました。

色はマホガニーとメイプルです。

最終的に、クリアーラッカーを吹いて乾燥後に研磨します。


CA280016_20121120111649.jpg
 
ナット部が広く感じます。

これは設計ミスです。指板エンドとほぼ同じ広さなので、ヘッドの方が広く見えてしまうんですね。
 


CA280014_20121120111648.jpg

今回初めて水性ニスを使用しました。

好みの色になるまで重ね塗りをしなければいけなかったので、かなり塗膜が厚くなりました。

ステインの方が薄く仕上がるかもしれません。 塗装は難しいです。


いきなりの完成です。
20081210113422_20121120111931.jpg
弦高は10mmです。

20081210113437_20121120111930.jpg


20081210113449_20121120111930.jpg


20081210113536_20121120111929.jpg

サーキットはCTS250KのAカーブ、コンデンサはセラミックを使用しました。

さて、音の方はというと...。 デッドポイントありまくりでした。

原因は、無計画なホロウ化とトップのアガチスが柔らかかった事だと思われます。

明らかにアガチスに音が吸収されてます。

アガチスは、やっぱり工作向きの木材でした。


この製作記は、ブログ開設以前のものなので細かい部分の画像が少なかったです。

しかも現在このギターは手元に無いので、追加の画像を載せることができなかったんです。

尻すぼみな製作記になってしまいましたね。

苦労した部分も多々ありましたが、形になっていくのは楽しいですね。

うまくいかなかったところ、予想以上にうまく出来たところ。

やってみて初めて分かったこと等、良い経験ができました。



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LAP STEEL GUITAR 製作#7

久しぶりの製作記です。 今回はナットとブリッジを製作します。


当初は、既製のものを使用する事を考えていたのですが、

弦間のピッチや弦高のクリアランス、ブリッジのRのつき具合など、

既製品ではすべての条件を満たすものが見つかりませんでした。

多少の労力は伴いますが、製作することにしました。


ホームセンターで入手した、アルミと真鍮の材料です。

サイズは70mm×30mm×5mmくらい。価格は¥400程度でした。
P1030735_convert_20081111130533_20121120115016.jpg


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金属加工は大変ですね。

ある程度の大きさにカットして整形したんですが、アルミって侮れないです。

切るのにひと苦労しました。

そのくせ弦が乗る溝はサクサク削れてしまうんです。

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グラインダー、やすりでおおまかな形に整形。 


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#240~#1000の耐水ペーパーでキズを取って、面を滑らかにした状態です。


このあと、弦の溝を付けてコンパウンドで磨くと
        
P1050194_convert_20081209102138_20081209120533_20121120115011.jpg
こんな感じになります。              


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サドルも同じ工程で整形。


ブリッジです。 毎度の事ながら、製作途中の画像がありません。

P1050191_convert_20081209101953_20121120120007.jpg
実はこれ、微妙に木目が合ってないです。

P1050190_convert_20081209101919_20121120120008.jpg


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これは、もともと所有してたローズウッドを使用しました。

何かの残りの端材だと思います。 ちょうどブリッジが採れるサイズでした。

2枚張り合わせて、厚みは8mm位です。


P1040355_convert_20081111131211_20121120120006.jpg

PUキャビティの加工が終わってますね。 

せっかくなので、他のパーツも載せてみましょう。


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指板はエボニーを使用しています。  


バインディングが無くなってます。

たぶん、気にいらなかったかなんかでやり直しをするために剥がしました。

この後、ヘッドにパドゥークのつき板を貼りました。

LAP STEEL GUITAR 製作#6

今回は バインディングです。

この製作の主旨である、『ホームセンターで入手できるもの』で作業します。

材料はチーク材です。 幅8mm×厚1.5mm×長さ800mmくらい、1本¥40程度です。


先ず、外周をトリマーで切削します。 さすがに電動工具は綺麗に仕上がります。

でもトリマーは、回転速度がかなり速いので怖いですね。 音もスゴいですしね。

怪我をしないように、注意を払って集中します。


バインディングの曲げたいところを、濡れ雑巾で湿らせます。

そこに熱を加えて、じわじわと曲げていきます。

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形が整ったら、余分な部分をカットして接着します。


P1030772_convert_20081121121749_20081203131635_20121120121823.jpg


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後は、マスキングテープで固定していきます。

意外にも、固定するのに十分な威力を発揮しました。


チーク材の曲げ加工ですが、僕はベンディングアイロンは持ってないので、半田ごてを使用しました。

時間はかかりましたが、思いのほかうまく曲がってくれました。

この曲げる加工をしてる時、小さい頃にゴム動力の飛行機を作ったことを思い出しました。

竹ひごを曲げて羽根を作るんですが、技術不足で結局ダメにしました。

今なら作れそうなので、今度挑戦してみます。
 

LAP STEEL GUITAR 製作#5

久々の本体の加工ネタです。

ボディの外周のカットが済みました。

カットした部分は、まだ荒れているのでちょっと滑らかにします。

角にRを付けてみました。
P1030693_convert_20081202123414_20121120124014.jpg


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面取りしてます。               

外周も角が丸くなりました。
 

一旦、ボディ全体に#240のペーパーでサンディングしました。

ここで、ちょっと予定変更することに。

17ピースの継ぎはぎボディはルックス的にいかがなものかと。

表面に多少見た目の良い材を貼る事にします。


手持ちの材料に、適当なサイズのアガチスがありました。

工作用に持ってた材料なので、材が柔らかいのが気になるところですが...。


気になると言いつつ、張り合わせてしまってます。
P1030727_convert_20081202123626_20121120124012.jpg
 
中央から左右の木目が違いますが、気にしない気にしない。

ついでに、ボディの内側に何箇所か空洞(キャビティ)をつくります。

ホロウボディってやつですね。

予想外に重くなってしまったので、軽量化とアコースティックな響きが得られる事を期待して。
《残念ながら、キャビティの画像は見当たりませんでした。》


なんとか見つけたコントロール部の画像

P1030718_convert_20081202123713_20121120124011.jpg


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トップの貼り付け
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P1030733_convert_20081202124132_20121120124308.jpg

いきあたりばったりの思いつきで、プランを急遽変更してしまいました。

結果、多少見た目は良くなり、ボディも軽くなったので取り回しもしやすくなりそうです。

でも、この作業が音に反映してくれるのかは疑問が残ります。


LAP STEEL GUITAR 製作#4

今回は、PU(ピックアップ)編です。

色々と候補はあったんですが、価格の安さと見た目でP-90タイプにしました。

ジャック等の電装パーツ類も欲しかったので、大阪の『GUITAR WORKS』さんで購入しました。

そのPUはこれ 
P1030716_convert_20081202152012_20121120130344.jpg
レスポールJr等に載ってるタイプ。

カバーが黒ってのがちょっと気になる...。

イメージしてる完成予想図に黒カバーのPUは合わない。

そこで考えに考えた結果、べっ甲柄が良いんではないかと。

で、ストックしてあるガラクタの中を物色。

見つけ出したのがこれです。

P1030714_convert_20081202152113_20121120130343.jpg

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白い方は、何かのピックガードの切れ端です。 べっ甲柄のは下敷きを切り取りました。

黒カバーを元に、サイズを取って切り出しました。

ガラクタでも保管しとくものですね。 これを接着しましょう。


接着するとこんな感じで

P1030720_convert_20081202152359_20121120130341.jpg


P1030721_convert_20081202152433_20121120130340.jpg


接着が完了したら、ポールピースの出る穴を空けます。

P1030722_convert_20081202152501_20121120131200.jpg
 

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ちょっと高級感が出ました。


でもシャープさが無いので、ここからもうひと工夫しましょう。

カバーの外周に角度を付けて面取りします。


それと、べっ甲柄の下敷きには結構キズが入ってたので、

#400~#1000の耐水ペーパーでキズを取った後、コンパウンドで磨きました。


P1030725_convert_20081202152634_20121120131157.jpg

PUに両面テープで固定します。

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